女性特有の症状【その頭痛や腹痛は生理前症候群かも】

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PMSを軽くする方法

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近年、女性の中にはPMS(プレ・メンストラル・シンドローム=月経症候群)という症状に悩まされている人がいます。それは、月経がはじまる1〜2週間前に起こり、月経が始まると消える頭痛や腹痛、イライラなどの不快な症状のことを指します。私は生理前症候群という言葉を知りませんでしたが、ここ数年月経前になると起こる胸や身体の痛み、イライラ、眠気などに悩まされていて、それが生理前症候群だとは分からず、婦人科を受診するのもなんとなく気が引けてしまっていました。調べてみると生理前症候群という言葉を知らない人は多いのですが、月経前の不快な症状に悩んでいる人は症状の感じ方の違いはあるとは言え、80〜90%もいるようです。症状は様々ですが、自分と同じような悩みを持つ人がこんなにたくさんいることにとても驚きました。生理前症候群が起こる原因はまだ解明されてはおらず、ホルモンの異常であったり、神経伝達機能の異常などが挙げられてはいますが、正確な原因は不明とされているようです。治療には栄養改善と定期的な運動が推奨されています。日常生活に支障が出るような方には無理に我慢せず専門医療機関の受診を勧められています。特に症状が重い人の場合や急に症状がつらくなった場合、子宮内膜症などの他の病気が隠れていることもあるそうです。

生理前症候群と付き合っていくために、少しでもつらい症状を楽に出来れば毎月の重い気持ちも楽になれるはず。治療や運動で笑顔で過ごせる方法を調べてみました。基礎体温表と一緒に生理前症候群の症状を日記にしてみると、不安が取り除かれたり、症状の続くのもあと数日だと思えることで気持ちが楽になることもあるようです。ライフスタイルを見直してみるのも良いでしょう。ストレスをためない、バランスのよい食事をする、運動なども健康のためにも必要です。例えば、コーヒーや紅茶などカフェインが多いもの、塩分や糖分の摂取を控える。お酒やたばこも量を少なく出来るといいですね。牛乳やヨーグルト、ひじき、ごま、鶏肉、さばなどを積極的に食べる事も良いようです。ストレッチやヨガ、ウォーキングなどの軽い運動で代謝を促すことで生理前症候群の症状を抑えられることもあります。もちろん無理をしては逆効果なので体調などをみながらですが、気分転換をするという目的で体を動かすことで、心地良い睡眠が出来る事も生理前症候群を軽くするためのよいリラックス法に繋がります。また、ビタミンB6・E・カルシウム・マグネシウム・大豆イソフラボンなどの摂取も症状の改善に効果的なので、積極的に摂取するとよいでしょう。このような対策を行なっても、不快な症状が現れたらすぐに医師の診察を受けるべきです。

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